トピックス

ガルバリウム鋼板のメンテナンス方法

 2020年11月12日

ガルバリウム鋼板

外壁材には、サイディングやモルタル、タイルなど様々な種類があり、適切なタイミングで適切なメンテンナンスを行うことでお家を長持ちさせることができます。
今回は、金属系サイディングのガルバリウム鋼板の特徴からみる、メンテナンス方法について解説していきます。

そもそも、ガルバリウム鋼板ってなに?

ガルバリウム鋼板は、外壁材や屋根材として使用される金属板です。

ガルバリウム銅板は、表面に腐食から鉄を守り表面を保護する(犠牲防食)機能を持った亜鉛と耐久性に優れているアルミでメッキによるコーティングを施していることで、酸性雨に強いです。

鋼板というのはサビやすいのが大きなデメリットでしたが、メッキ加工によりガルバリウム鋼板は非常に長い耐用年数を発揮し、亜鉛だけでメッキ加工をしているトタンと比べると耐久性が約3~6倍ともいわれています。

ガルバリウム鋼板の特徴

ガルバリウム鋼板

メリット

・サビに強い

・軽いため耐震性が高い

・耐用年数が長い

ガルバリウム鋼板は金属製ではありますが、亜鉛とアルミでコーティングされているので、サビに強いです。

また、数ある外壁材の中で特に軽量な材料であり、古い建物に対して余計な負担をかけずに新しい外壁にリフォームすることができます。
今回は、金属系サイディングのガルバリウム鋼板の特徴からみる、メンテナンス方法について解説していきます。

軽い素材は建物に大きな動きが発生した場合に揺れが続きにくく、最小限の揺れにとどめることができます。 そのため、大地震が発生した場合でも建物に負担をかけにくく、地震に強い素材と言えます。

屋根での比較ですが、トタン屋根のの耐用年数が5~10年程度といわれているのに対して、ガルバリウム鋼板屋根は10~20年といわれています。

デメリット

・傷がつき、そこからサビが広がりやすい

・断熱性、遮音性が低い

・結露が起きやすい

軽くて軽量な分、傷がつきやすいです。
メッキが剥がれるほどの傷がついてしまうと、そこからサビ始めてしまいます。

また、通常湿気が外へ逃げることのできるような工夫が施すところ、断熱性を高めるために、隙間を作らずに施工をします。 よって、湿気が閉じ込められ、結露が発生してしまいます。

ガルバリウム鋼板 劣化症状別 メンテナンス

<カビ・汚れ・腐食・チョーキング>

汚れが表面に付着しているだけであれば、水洗いで済みますが、ガルバリウム鋼板自体にカビができていたり、腐食している場合は注意が必要です。

水洗いで落ちない汚れやカビ、腐食が進んでいたり、チョーキングが発生している場合は塗装をする必要があります。

ガルバリウム鋼板は汚れなどが付着しづらい材質でできている一方で、塗料も付着しづらいため塗装は非常に困難です。

しかし、屋根や外壁は紫外線や雨に毎日さらされ続けるため、段々と劣化していきます。
屋根や外壁の劣化からの雨漏りやシロアリ発生を未然に防ぐためにも、適切なタイミングで保護する必要があります。
素人が塗装を行ってしまうとせっかくのガルバリウム鋼板の質感が台無しになってしまいます。

塗装が必要なタイミングで、知識ある業者に外壁を保護することでお家を長持ちさせましょう。

▶ 外壁・屋根塗装のメンテナンス時期について はこちら

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<釘浮き(屋根の場合)>

屋根の場合のみ、板金部分からの釘の浮きが出ている場合メンテナンスが必要になります。

釘が緩んだ箇所が雨水の通り道となる為、中の木を腐らせてしまう危険があります。
また、釘が緩み抜けてしまうと、強風や台風などで飛ばされてしまう可能性が高いです。

木が腐ると交換などで余計な費用が掛かってしまいますので、そうなる前に早めのメンテナンスを行いましょう。

<シーリングの劣化>

ガルバリウム鋼板自体の劣化ではないですが、外壁と外壁、屋根と屋根を繋ぎ目部分にシーリング(コーキング)というものを埋め、雨水が入らないようにします。

一般的なコーキングの寿命は10年。

コーキング工事は、既存のコーキング材の上に、コーキング材を補填する「増し打ち」と、既存のコーキング材を撤去して、新たに打ち直す「打ち直し」があります。

セルフでできる!定期的な水洗い

ガルバリウム鋼板は、塩分やほこりなどの付着により錆が発生してしまうことがあるので、清潔な外壁をキープすることが大事になります。

一年に1,2回程度、定期的な水洗いを行い、清潔に保ってあげましょう。
汚れが無くクリーンな状態を保つことにより錆などの不具合を発生させずに、長期に渡って使い続けることができます。

ただし、水洗いをする際の注意点があります。 ガルバリウム鋼板は非常に薄い素材ですので、水圧に十分に注意して優しく洗うことがポイントとなります。
年に1回程度で良いので、ホースを使って水をかけて綺麗にしましょう。

高圧洗浄を使うとガルバリウム鋼板に傷がついてしまう可能性がありますので気を付けましょう。

屋根のヒビ割れ

屋根のヒビ割れ

コーキングのヒビ割れ

コーキングのヒビ割れ

築10年過ぎたら注意!こんな症状が出たら、
まずは点検を!

汚れ・コケ・色褪せ

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外壁のヒビ割れ

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塗膜の剥がれ

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塗装工事のよくあるご質問faq

  • ⾒積⾯積が違うのはなぜですか?

    これは当社もお見積りをお出しするときに、気を付けていることですが、面積が違う理由としては、いくつかあります。
    ① 面積をきちんと計っているかどうか。 ② 開口部(窓や玄関など)を抜いているか。 ③ 屋根の勾配によって計算方法が違う。
    これらが主な理由です。
    中には建坪だけで安易に見積もりを提示する業者もいるようですので、お気をつけください。

  • ⾬の日の作業はどうなりますか?

    洗浄など雨の日でもできることはしますが、塗料を乾かす必要があるため、雨の日の塗装工事はお休みです。

    従って天候によっては作業日程に変更が出る場合もあります。
    事前にお客様にお渡しした、工程表とスケジュールが変わってしまう場合がございますが、ご了承くださいませ。

    ただし、天候等で施工期間が長くなったからといって、費用は高くなったりしませんので、御安心ください。

  • 塗装⼯事中は家の⾞はどうすればいいの?

    基本的には普段通りにお車を停めていただくことができます。
    ただ、駐車場があっても敷地が狭い場合など、立地の関係で足場の組み立てに影響が出る場合には、工事期間中移動していただくこともございます。
    また、必要があれば、ペンキの飛散防止のため、自動車用のカバーを掛けさせていただきますのでご協力をお願いいたします。

  • 結局どの塗料がいいんですか?

    お客様のご予算やご要望、外壁・屋根の状態によって、オススメする塗料は変わってきます。

    数多くの塗料を扱っておりますので、その中からお客様にぴったりな塗料を選ばせていただきます。

    ▶塗料について 詳しくはコチラ

  • ⼯事後どこまで保証してくれるんですか?

    塗膜の剥がれなどが起きた場合は、無料で補修施工いたしますので、ご安心ください。

    最大12年の自社保証、リフォーム瑕疵保険、メーカー保証のトリプル保証をご用意しています。

    また、塗装工事が完工してから、約2年おきに一度、お客様宅にお伺いして点検させていただいております。
    定期アフターフォローについては、無料で実施いたしております。

  • 実際の⼯事期間はどのくらいですか?

    期間は塗装部分、建物の大きさ等によりますが、10日から15日ほどで完了します。
    着工日が決まりましたら工程表も提出致します。

    その際、スケジュールの調整のご希望があれば、臨機応変に対応いたしますのでご安心ください。

  • ⼯事期間中、エアコンは使⽤できますか?

    エアコンの使用は可能です。

    例えば暑い夏場に窓を開けられないのは考えただけでも辛い状況ですが、当社ではエアコンが使用できるように室外機を養生しますので、使用して問題ありません。

    ただし、下記の場合については使用できませんので、ご了承ください。

    ・外壁洗浄時
    高圧洗浄の工程ではエアコンに水が入ってしまう恐れがあるため、必ず養生をする必要があります。一時的ではありますが、エアコンは使用できません。

    ・施工に問題が生じる場合
    室外機が設置されているベランダを塗装する場合は使用できません。エアコンを使用することによって結露水が出てきてしまい、塗装が流れてしまう恐れがあるためです。

    ・作業上、危険性が乗じる場合
    吹き付け工法や溶剤系塗料を選択した場合、吸気によって家の中に匂いや塗料がエアコン機器の中に入る可能性があるため、その工程中は使用できないことがあります。

    基本的にはエアコンの使用は可能ですが、工程上の都合や施工、家屋の造りなどにより変わってきます。

    窓も開けられず、エアコンも使えないとなると、夏場は室内で生活での生活に不安を覚えられると思いますが、事前にお伝えさせていただきますので、ご安心ください。

  • ⼯事中、騒⾳はどれくらいありますか?

    塗装工事中の騒音は、下記の工程時に発生してしまいます。

    ・足場の設置時・解体時の金属音(期間:各半日~1日)

    ・屋根・外壁の高圧洗浄(期間:1日)

    ・金属のサビ落としをする際の削り音(ケレン作業)(期間:1〜2日)

    ・吹き付け塗装時の機械音、噴き出す音(期間:7~10日)

    足場に関しては、最初と最後。
    高圧洗浄とケレンに関しては塗装が始まる前に行われるので、実際の塗装工事が始まってしまえば、あまり音は気にならないと思います。
    塗装に関しては、手塗り塗装と吹き付け塗装がありますが、吹き付け塗装時にのみ音が気になるかもしれません。

    工事中は高圧洗浄時の音や、工事車両など、なるべくご迷惑の掛からぬよう、細心の注意をしております。
    ただ、そうは言っても、近隣のお客様にとって、騒音は気になると思います。
    当社は工事前に近隣にお住いの方へ工事に入るご挨拶をしています。

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