こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
外壁塗装や屋根のリフォーム工事をする際、
足場があるこの機会に、雨樋交換をされるお客様は非常に多いです。
また、
最近のブログでもお話ししている雹(ひょう)の被害や、
大雪による破損などで、交換を余儀なくされるケースも多々あります。
新しく雨樋を交換するタイミングで、
「せっかくだから今の外壁に合わせて雨樋の色も変えてみようかな」
と悩まれる方もいらっしゃいます。
そこで本日は、
職人として現場を見続けてきた僕の「25年間の経験」から、
「1番長持ちする雨樋の色」をランキング形式でご紹介したいと思います!
色選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【第1位】圧倒的ナンバーワン!「白(ホワイト)系」
僕の経験上、間違いなく一番長持ちしていると実感するのがこの白系です。
長年紫外線を浴び続けても劣化が目立ちにくく、
古いお家を見ても「白はやっぱり持ちがいいな」と、
圧倒的な耐久性の高さを感じます。

【第2位】近年のトレンド「ライトグレー・アイボリー系」
こちらは、昔のお家にはあまりなかった比較的新しい色合いですが、
やはり白に近い薄い色は、長持ちする傾向にあります。
外壁の色にも自然に馴染みやすく、悪目立ちしないのも良いところです。

【第3位】汚れが目立ちにくい「黒(ブラック)系」
黒も紫外線による「色飛び(色褪せ)」は多少あるのですが、
砂埃などの汚れが目立ちにくく、
長年経ってもお家の輪郭をキュッと引き締まった印象に保ってくれるので、
持ちが良いと感じる色の1つです。

そして逆に、
「1番長持ちしづらい(劣化が早く感じる)色」もぶっちゃけてしまいますと
それは「茶色(ブラウン)系」です。

もちろん製品にもよりますが、
ホワイトなどに比べると茶色は紫外線による色飛びが早く、
どうしても劣化が進んでいるように見えやすい印象があります。
黒も色飛びはしますが、現場の感覚としては茶色の方がそのスピードが早いと感じますね。
これから色を決められる方は、ぜひこうした耐久性の違いもひとつの参考にしてみてください。
ただ、
最後にもう一つだけ大切なプロからのアドバイスです。
お家の設計やデザインによっては、雨樋の色を安易に変えてしまうと、
全体のイメージがちぐはぐでおかしくなってしまうケースも多々あります。
耐久性も大切ですが、お家の美観を守るためには
「既存通りの色(元々と同じ色)」
を選ぶのが1番しっくりきて間違いない、というケースももちろんございます。
「うちの場合は何色にするのがベストなんだろう?」と迷われた際は、
全体のバランスと耐久性の両方を考えてアドバイスさせていただきますので、
ねぎし塗装店までお気軽にご相談くださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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