こんにちは、
高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ここ最近、
外壁の塗り替えで「グレー系」を選ばれるお客様が本当に増えましたよね。
街を歩いていても、スタイリッシュなグレーのお家をよく見かけます。
確かに、汚れも目立ちにくいし、モダンで洗練された雰囲気が出るので、
僕も個人的にとても好きな色です。
ただ、
この人気のグレー系、特に「濃いめのグレー(ダークグレー)」
を選ぼうとしている方に、
塗装職人として一つだけ注意してほしいことがあるんです。
それは、一歩間違えると、せっかくのお家がものすごく
「下品」に見えてしまう可能性がある、ということです。
「えっ、グレーって落ち着いた色じゃないの?」と驚かれるかもしれません。
実は、色の問題というよりも、ペンキの「艶(つや)」の問題なんです。
例えば、黒に近い濃いグレーを「全艶(ピカピカの状態)」
で塗ってしまうと、太陽の光を反射しすぎて、
まるでテカテカのプラスチックや、
安っぽい倉庫のように見えてしまうことがあるんです。
色が濃ければ濃いほど、このテカリは強調されてしまいます。
カタログの小さな色見本で見ている時は「かっこいい黒!」と思っても、
実際に家の壁一面に塗って日光が当たると、
「うわ、なんかギラギラして落ち着かない…」
となってしまうケースが意外と多いんです。
だからこそ、
僕が濃いグレーをご提案する時は、
必ず「艶の調整」のお話をさせてもらっています。
同じ塗料でも、ピカピカの「全艶」ではなく、
光沢を抑えた「3分艶」「5分艶」や「艶消し」に調整するだけで、
印象がガラッと変わるんです。
艶を落とすことで、ギラつきが消え、
しっとりとした高級感のあるマットな仕上がりになります。
これなら、濃い色でも周囲から浮くことなく、上品にまとまるんです。
色は決まったけど、
艶のことまでは考えていなかった、という方は要注意です。
「この色で塗ったら、どんなふうに光りますか?」と、
必ず職人に確認してみてください。
可能であれば、実際に外に出て、
太陽の下で艶ありと艶なしの板を見比べてみるのが一番です。
僕たちねぎし塗装店では、ただ流行りの色を塗るだけでなく、
その色が一番美しく見える「質感」までこだわってご提案します。
一生に何度もない塗り替えですから、
細部までこだわって、最高にカッコいいお家に仕上げましょうね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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