こんにちは。
今年も残り、17日間となりましたね。
12月は、忘年会や仕事の挨拶廻りなどで慌ただしく過ぎてしまいますが、
体調管理には気おつけて下さいね。
コンクリート打ち放し塗装。
今日はコンクリート打ち放し塗装の下地補修についてお話します。
↑ 画像は爆裂の補修をした状態です。
コンクリート打ち放し壁も肌が荒れていて手で触るとザラザラです・・・
このような状態になると左官補修が必要とされます。
肌が荒れているコンクリートはしっかり左官補修です!
コンクリート打ち放し塗装は下地補修と塗装のコラボレーションが重要なのです。
ペインティア
群馬県高崎市中尾町870-1
027-329-6371
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(株)ステージアッププロジェクト