こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
現在の住宅で多く使われている窯業系サイディングですが、
外壁材と外壁材の継ぎ目の隙間には「コーキング(シーリング)」
と呼ばれるゴム状の材がしっかりと充填処理されています。
また、
大手ハウスメーカーさんの住宅では、
非常に厚みのある外壁材が使われているケースが多くあります。
例えば、
積水ハウスさんの「ダインコンクリート」のような厚いコンクリート素材の外壁や、
大和ハウスさんの厚みのあるオリジナル外壁材、
または一般的な窯業系サイディングでも厚みのあるタイプなどですね。
実を言いますと、
このコーキングの使用量(深さ)は、外壁の「厚さ」に比例します。
外壁が厚ければ厚いほど、そこに充填するコーキングも厚くなり、
結果として紫外線の影響や建物の揺れに強くなり、
より長持ちさせることができるのです。
コーキングの耐久性において、
この「厚み」をしっかりと確保することは非常に重要な1つのポイントになります。
だからこそ、
外壁メンテナンスの際には、できるだけ古いコーキング材をしっかりと撤去してから、
新しいコーキングをたっぷりと打つことが何よりも大切になります。
特にサッシ(窓枠)周りなど、
古い材の撤去が可能な箇所であれば、
古いものの上から被せるのではなく、
根本から綺麗に撤去して新しい材を注入する「打ち替え」をすることが、
お家の防水性を長期にわたり長持ちさせる1番の秘訣なのです。
「うちの外壁の継ぎ目は大丈夫かな?」とヒビ割れや劣化が気になった方は、
ぜひ、1度ねぎし塗装店までお気軽にご相談くださいね。
職人の確かな技術で、お家を雨水からしっかりと守る施工をお約束いたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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