【職人の誠実さ】「間違いを認める」ということ。
ミスが起きた時こそ試されるプロの人間性と覚悟。
こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
本日は、職人として、そして一人の人間として、
私が仕事をする上で何よりも大切にしている
「間違いを認める姿勢」について、
率直な胸の内をお話しさせていただきます。
お見積もりや仕様書の内容を現場で何度も入念に確認し、
常に完璧で適切な工事をお届けできるよう全力を注いでいます。
ですが、
現場で汗を流して作業をしている私たちも、
決してロボットや機械ではなく
「血の通った一人の人間」です。
細心の注意を払っていても、
細かい部分の見落としや、予
期せぬ不注意によるミスが絶対に起きないとは言い切れません。
どれだけ経験を重ねたプロであっても、
人間である以上「100%ミスをしない」と
言い切ることは嘘になってしまいます。
だからこそ、
万が一そうした不手際や行き違いが起きてしまった時、
私が一番大切にしていることがあります。
それは、
「言い訳をせず、自分の間違いを真っ直ぐに認め、
心から謝罪し、即座に正しい状態へと訂正・対応すること」です。
トラブルやミスが起きた瞬間こそ、
その人の、そして、
その会社の「本質」や「人間性」が
最も如実に出る場面だと私は考えています。
自分の非を認めたくないばかりに、
「いや、契約の時はこう言いましたよね」とお客様のせいにしたり
「現場の天候が悪かったから仕方ない」と言い逃れをしたり
バレないようにこっそり上から塗り隠してごまかしたり……
残念なことに、
そうした不誠実な対応で信頼を失ってしまう業者の
話を耳にすることもあります。
ですが、
そんなごまかしや保身は、お施主様には必ず見透かされますし、
何より自分自身の職人としての誇りを汚すことになります。
間違いを起こしてしまうこと自体よりも、
「その間違いに対して、どれだけ正直に、
誠意を持って向き合えるか」。
ミスに気づいた瞬間に隠さずお客様へご報告し、
誠心誠意頭を下げて謝り、
どうすればお客様が納得し安心していただけるかを全力で考え、
時間や手間を惜しまずにきっちりと直す。
この当たり前の誠実さを貫き通せるかどうかに、
プロとしての覚悟が問われているのだと思います。
大切なお住まいを預かるということは、
お施主様の大切な資産と暮らしの安心を丸ごと預かるということです。
良いことばかりを並べるのではなく、
不都合なことや自分たちのミスにも決して嘘をつかず、
常に真正面から正直に向き合い続ける塗装店で
ありたいと強く思っています。
「この人になら、何があっても安心して我が家を任せられる」
そう心から思っていただけるよう、
これからも人間味と誠意を込めた真っ直ぐな仕事を
積み重ねてまいります。
お住まいの塗り替えやリフォームのご相談は、
ねぎし塗装店までお気軽にお声がけくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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