こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
25年以上この仕事をしてきて、
いざ契約が決まったお客様からよくいただくのが、
「工事前の近隣へのご挨拶って、どうなっているの?」
というご質問です。
ご近所付き合いは、
工事が終わった後もずっと続くものですから、
不安に思われるのは当然ですよね。
今日は、
私たちがどのように近隣挨拶を行っているのか、
そして、
トラブルを防ぐための重要なポイントをお話しします。
工事の「1週間前」を目安にご挨拶へ伺います
外壁塗装やリフォームを行う際、
どうしても避けて通れないのが「足場の組み立て」です。
この時、
金属を叩くカンカンという大きな音が出たり、
工事車両が道路に停まったりと、
少なからずご近所の皆様にご負担をおかけする
ことになります。
そのため、
私たちねぎし塗装店では、工事が始まる約1週間前を目安に、
影響が及ぶ範囲のご近所様へ一軒一軒ご説明に伺い、
工事へのご理解をいただいております。
ご不在の場合の対応:
お留守で直接お会いできない方や、
昨今の事情で「あまり外に出て対応したくない」
という方もいらっしゃいます。
その場合は、
工事の期間や内容、私たちの連絡先を記載した
「ご案内チラシ」をポストに投函させていただき、
しっかりと情報が共有されるよう配慮しています。
業者だけでは解決できない「過去のトラブル」と境界線
実は、
この近隣挨拶というのは、
ただスケジュールを伝えればいいという
単純なものではありません。
私たちが現場に入るずっと前から、
ご近所同士で過去に何らかのトラブルを抱えていて、
関係性がデリケートになっているケースも
少なくないからです。
特に気をつけなければならないのが
「土地の境界線」の問題です。
足場を組む際に、少しでもお隣の敷地に入ってしまったり、
空中を越境してしまったりすると、
それが引き金となって大きなトラブルに発展することが
あります。
そのため、
事前の挨拶の段階で境界線をしっかりと確認し、
細心の注意を払って工事を進めています。
お客様へのお願い:挨拶は「業者任せ」にしないこと
そして最後に、
これから塗装工事を控えている皆様に、
私から一つだけ大切なお願いがあります。
それは、
近隣挨拶を業者に完全に任せきりにするのではなく、
ご自身でもご挨拶をしていただくということです。
もちろん、
私たちが責任を持ってご説明に回りますが、
もし可能であれば、
事前にお客様ご自身から
「今度、うちで塗装工事をするので少しご迷惑をおかけしま
す」と一言お声をかけていただくか、
私たちと一緒にご挨拶に回っていただけるとベストです。
「業者が勝手にやっている」と思われるのと、
「お隣さんがわざわざ事前に挨拶してくれた」
と感じるのとでは、
ご近所の方の心理的な受け取り方が全く違います。
施主様自らが動くことで、
工事中のちょっとした音や車の出入りに対する
寛容度が上がり、近隣トラブルのリスクはぐんと低下します。
塗装工事を、
ご近所との関係を悪化させる原因にするのではなく、
むしろ「しっかりした挨拶ができて良かった」と
安心していただける機会にしたいと私たちは考えています。
工事前の不安なことは、何でも私たちにご相談ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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