こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、お金に関わるちょっと大事なお話をさせてください。
外壁塗装の工事が始まると、まず最初に家の周りに
「足場」を組みますよね。
実は、僕たち職人にとって、
この足場が組み上がった瞬間というのが、
一番気が引き締まるタイミングなんです。
なぜかというと、足場ができることで、
今まで下から見上げていた時には絶対に見えなかった
「家の本当の姿」が目の前で確認できるからです。
まさに、お医者さんが精密検査をするような
感覚に近いかもしれません。
実際に足場に登って細かく調査をしてみると、
いろんな発見があります。
「おや、こんな雨樋の裏側に鳥の巣があったのか」とか、
「下から見たらただの汚れに見えたけど、
近くで見たら深い亀裂(クラック)が入っていた」
「屋根の板金が風で少し浮いていた」なんてことが、
どうしても出てきてしまうんです。
こればかりは、いくら経験を積んだ僕でも、
足場なしの事前の調査だけでは100%見抜けないことがあります。
そこで、よくお客様からいただくのが
「追加工事ってありますか?」
「契約した金額だけで収まりますか?」というご質問です。
これに対して、僕は正直に「ケースバイケースです」
とお答えしています。
もちろん、最初に決めた「塗装をする」という作業に関して
は、契約通りの金額です。
僕たちが勝手に「念入りに塗ったから追加料金ね」
なんていう悪質な請求をすることは絶対にありませんので、
そこは安心してくださいね。
ただ、足場から見て初めてわかった
「塗装では直せないレベルの劣化」が
見つかった場合は別なんです。
例えば、木部が腐って穴が空いていたり、
雨漏りの原因になりそうな大きな破損があったりした場合、
そのままペンキで蓋をするわけにはいきません。
それは家を守る職人として無責任ですから。
そういった「修理」が必要な場合に限っては、
どうしても追加の費用をご相談させていただく可能性があります。
もちろん、
勝手に直して後から請求書を回すなんてことはしません。
必ず写真を撮って、
「ここがこうなっています。直すならこれくらいかかりますが、どうしますか?」と、
しっかりコミュニケーションを取ってから進めます。
足場があるうちは、
家を丸ごと点検できるチャンスでもあります。
「想定外」を「想定内」にして、
一緒にベストな方法を考えましょうね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました

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