こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、屋根塗装のご相談で本当に多いのが、
「うちの屋根には太陽光パネルが乗っているんだけど、
塗装する時は一度外して、その下も塗らなきゃいけないの?」
というご質問です。
大切なお家ですから、見えない部分も気になりますよね。
結論からズバリ申し上げますと、「基本的には、パネルの下は塗らなくても大丈夫」というケースがほとんどです。
なぜかというと、塗装が劣化する一番の原因は
「紫外線」と「雨」だからです。
太陽光パネルが乗っている部分は、
いわば屋根がずっと日傘を差しているような状態なので、
紫外線が直接当たりません。
そのため、
周りの露出している部分に比べて、
パネルの下だけ驚くほど劣化していないことが
ほとんどなんです。
ただ、例外もあります。
例えば築年数が20年〜40年とかなり経過していて、
新築の時ではなく、途中から「後付け」
でパネルを設置した場合です。
この場合、
パネルを載せるまでの間に屋根がすでに傷んでいた
可能性もあります。
それでも、
僕たちとしては「できればパネルの脱着(取り外し)
はせずにメンテナンスをしたい」というのが本音であり、
お客様への一番のアドバイスになります。
なぜかというと、
これには非常に重要な理由があります。
それは「メーカー保証」の問題です。
太陽光パネルというのは精密機械ですから、
設置した認定業者以外(僕たち塗装業者など)が
勝手に取り外したり動かしたりしてしまうと、
その時点でメーカーの保証対象外
になってしまうケースが非常に多いのです。
「良かれと思って外して塗ったら、
故障した時に保証が効かなくなった」なんてことになったら、
目も当てられませんよね。
それに、
脱着費用だけで数十万円かかってしまうこともあります。
ですので、よほど雨漏りなどの深刻な不具合がない限り、
僕たちはパネルを据え置いたまま、
隙間から専用の道具を使って塗れるギリギリの
ところまでしっかり塗装をする方法をおすすめしています。
「うちは外すべき?そのままでいい?」と迷ったら、
まずはメーカーの保証書を確認した上で、
お気軽にご相談ください。
リスクを冒さず、
一番賢い方法をご提案させていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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