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屋根塗装の耐用年数は!?限界塗膜って何!?

 2022年11月26日

屋根塗装

屋根塗装の耐用年数は!?限界塗膜って何!?

 

6年前に外壁塗装、屋根塗装をした方からお問合せがありました。

 

その方は、6年前に外壁塗装、屋根塗装をしたけど、南面下屋根だけ

塗膜が剥がれてしまっているというのです。

 

6年前に塗装してもらった塗装業者に連絡をしたが連絡がとれませんでした。

(1回目の塗装工事で塗装してもらった業者と連絡が取れないのはよくある話。)

 

その方の予定に合わせて、現地を観させていただくことになり伺いました。

 

現地をよく調査させていただくと、1階が築年数50年で2階が増築して

築30年くらいの建物でした。

 

50年の間に1階だけで3回塗り替えをされておりました。

 

定期的にしっかり塗り替えをして建物の老朽化を防いでいたと思います。

 

しかし、1階のトタン屋根は、なぜ6年で剥げてしまったのでしょうか?

 

限界塗膜がある!?

 

塗膜を塗り重ねすぎると塗膜が剥げてしまう現象があります。

 

塗り重ねた塗膜が固くなって下の塗膜をおこして剥がれてしまう現象です。

 

トタン屋根は特にこの現象が起こりやすいのです。

 

たとえば、老朽化した橋を塗り替える工事があったとします。

 

老朽化した橋を塗り替える時、3回くらい塗り替えしてある

橋は、塗膜をすべて除去してから塗装します。

 

工場などの床の塗装も同じです。

既存の塗膜が厚くなってくると不具合が生じます。

ですので既存の塗膜をすべて剥がす作業をします。

 

そのくらいのことをすればトタン屋根も剥がれることがないでしょう。

 

しかし、現実的に一般住宅の屋根の塗膜をすべて除去するのは

費用的に考えても無理があります。

(少ない㎡数か費用が潤沢なら可能です。)

 

限界塗膜に達した時の対応は!?

 

 

すべての部位に可能な対策ではありませんが

1つの方法として水性塗料を使うことです。

 

出来るかぎり、既存の塗膜を除去して塗装します。

 

水性塗料であれば、下の既存塗膜をおこすことなく

塗装できる可能性があります。

 

限界塗膜に達していない方は!?

 

限界塗膜に達していない方は、どのような対策をしておけば

よいでしょうか?

 

それは、耐候性の良い塗料を塗って塗り替えの回数を減らすことです。

 

昨今では、耐候性の良い塗料がいっぱいありますので

無機塗料やフッ素塗料、高耐候性のシリコンを選ぶとよいでしょう。

 

または、塗る回数を減らす工法もあります。

昨今では4回塗しますと塗る回数を増やすといい風潮がありますが違います。

塗る回数を減らしても良い塗装はできます。

 

限界塗膜に達した屋根の剥がれでお悩みの方は

ご相談おまちしております。

 

最後まで、ご覧いただき

ありがとうございました。

 

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