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外壁の種類によって違う!?

 2018年3月26日

おはようございます。

 

今日は、戸建て住宅やアパートなど外壁の素材によって使う『塗料の量』

が違うというお話をします。

 

外壁の素材の種類は様々なものがあり、モルタル壁の上に様々な塗装がしてあったり

窯業系サイディングであったり、ALCというパワーボードであったり

RC造の場合は鉄筋コンクリ―トが下地になります。

 

モルタル壁の上にしてある仕上げ塗装の種類は、リシン、ジョリパッド、スタッコ、吹き付けタイル

など多種多様の仕上げがしてあります。

 

新築時の仕上げ塗料によって、外壁塗装の塗り替えに使う塗料の量がかわるのです。

 

例えば、モルタル壁の上にスタッコで仕上げてある場合、スタッコはデカい骨材を使するので外壁

の表面が非常にゴツゴツしていて、なおかつ外壁に吸い込み(初めての塗装は特に)があり通常より塗料を

多く使用します。

 

私どもは、今まで経験で外壁の下地によって通常より塗料を多く使うことが分かるのです。

 

カタログ 塗料

 

↑の画像は、塗料のカタログに塗布量が書いてあるものです。

 

しっかり塗装するとカタログの塗布量でおさまらないことがほとんどです。

 

 

ペインティア

群馬県高崎市中尾町870-1

027-329-6371

 

 

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