おはようございます。
12月も半ばになり冷え込みも日がたつごとに
寒くなりますね。
ペインティアでは年末に向けてアフターメンテナンスをしています。
本日もアフターメンテナンスをご紹介します。
7年前に外壁塗装工事をした現場です。
当時は、2液の弱溶剤シリコン塗料で塗装しました。
外壁に激しく劣化している所は見当たらなかったです。
後、3年くらいは艶も維持できると思います。
破風板は劣化している所があり無料で補修塗装を行います。
雨樋が大雪の時に被害にあい、マスの部分が欠けてしまったようです。
雨樋に当時はウレタン系の塗料を塗りました。
しかし、今回7年目のアフターメンテナンスで退色がすごかったです・・・
ウレタン塗料は6年くらいで劣化してしまうのが体験としてわかります。
こうしたアフターメンテナンスを通じてさらにいい提案ができるよう心掛けて
おります。
雨樋の欠けてしまった部分は火災保険の申請をすることをオススメしました。
火災保険は、火事になった時にしか使えないと思われておりますが、風災など
にも適用しています。
1度保険証券を確認して頂くことをオススメします。
アフターメンテナンスでお客様とお話をしているとなつかしい
話になることもあります。
同時に時代の流れの速さも実感します・・・
ペインティア
高崎市中尾町870-1
027-329-6371
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