土木工事で擁壁や橋脚のコンクリートを打って仕上げをみたら、ジャンカやピンホールが
凄くとても完成しましたとは言いづらいことがあります。
強度的には大丈夫だが見た目がね~
なんてこともしばしばあります・・・
コンクリートの表面を左官補修で補修すると画像のように補修状態
の見た目が悪い・・・
そして、補修の表面は塗膜の保護もなく劣化が進行するのは早いでしょう。
コンクリート打ち放し特殊工法により復元しました。
美観も重要ですが、長期的に維持することはもっと重要になります。
ペインティアスタッフの須田くんがコンクリート打ち放しの塗装をしています。
笑顔が似合う24才独身!
最近は腰痛に悩んでいるようですが私も腰痛に悩んでいた時もあり気持ちがよく分かります
ので私が治った経緯を教えたり、本を渡したりしてレクチャーしています。
ただの腰の使い過ぎで腰痛になるのならみんな腰痛になっています。
必ず原因があって結果あるので、原因は何か考える時間が必要なのかもしれません。