【工事中でも間に合います】足場を組んでから見つかった自然災害の被害。
火災保険申請で100万円以上が認められた実例とプロの対応。
こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
お住まいの外壁塗装や屋根のリフォームをご検討される際、
「火災保険って、工事が始まってからでも使えるの?」
というご質問をいただくことがあります。
結論からお伝えしますと、
「工事がすでに始まって足場がかかった後であっても、
火災保険の申請は十分に可能」です。
事前調査カメラや目視だけでは見抜けない「隠れた被害」
着工前の現地調査の段階で、外壁や屋根の表層に浮きがないか、
木部や金属部に腐食や破損がないかを専門家の目で
入念にチェックいたします。
しかし、どれほどプロが地上から高所点検カメラや目視、
双眼鏡などを使って確認したとしても、
屋根のてっぺんの角度や建物の死角になっている部分は、
どうしても下から確認しきれないケースがあります。
そして実際に工事が始まり、お家の周りにぐるりと足場を
組み立てて職人が間近まで登ってみると、
「下からは分からなかった強風や雹(ひょう)、
大雪による深刻な自然災害の痕跡」が
くっきりと見つかることが実に多くあるのです。
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棟板金(屋根の金属部分)が台風の突風で浮き上がって釘が抜けていた
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2階の高い位置にある雨樋が、過去の雹や雪の重みで歪んで割れていた
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軒天や破風板の一部が、強風による飛来物の衝撃で破損していた
こうした被害は、経年劣化ではなく
「風災・雹災・雪災」といった自然災害に起因するものが多く、
本来ご加入されている火災保険の補償対象となる正当な事由にあたります。
「足場をかけてから」でも申請はまったく遅くありません
「もう工事が始まっているのに、今さら保険なんて申請できるの?」
と思われるかもしれませんが、
足場をかけてから被害に気づいた場合でも、申請手続きは全然遅くありません。
むしろ、足場がある状態だからこそ、
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被害を受けている箇所へ安全に近づき、
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申請に必要な「鮮明で詳細な証拠写真」をあらゆる角度から確実に撮影できる
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正確な破損状況を把握し、修理に必要な根拠あるお見積もり書を作成できる
という、申請にとって非常に有利な条件が揃っているとも言えます。
現に、ねぎし塗装店で施工させていただいたお客様の中にも、
「事前の調査では分からなかったけれど、
足場を組んだ後の屋根点検で強風被害が見つかり、
工事の途中で保険申請を行った結果、
100万円以上の保険金が下りて工事負担を大幅に減らせた」
という事例が実際にございます。
プロとして見過ごさず、お客様の負担を正当に減らすお手伝いを
もしも職人が「もう塗装工事が始まっているから面倒だな」
と見て見ぬふりをしてしまったり、
そのまま上からペンキだけ塗って隠してしまったりしたら、
お施主様が正当に受け取れるはずだった
保険金を受け取れなくなってしまいます。
それは、
大切なお住まいを預かるプロとして
絶対にやってはいけない不誠実な行為です。
足場を組んで間近で点検し、
自然災害による破損を見つけた際は、
すぐに詳細な写真を撮影してお施主様へご報告いたします。
そして、
保険会社へ提出するための被害状況写真や修理見積もり書の作成など、
保険申請がスムーズに進むよう誠心誠意サポートさせていただきます。
「我が家の屋根や高い雨樋、過去の台風や雹で傷んでいないか心配」
「足場を組んだタイミングで、上の方もしっかりチェックしてほしい」
という方も、どうぞ安心して私たちにお任せくださいね。
単に色を塗るだけでなく、建物の健康状態を細部まで見極め、
使える制度も含めてお客様にとって一番安心でお得になる
工事を全力でご提案いたします。
お住まいのメンテナンスについて気になることがありましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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