こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、
ねぎし塗装店に1人の若い塗装職人が新しく仲間に加わってくれました。
頼もしい若い力が来てくれて、私自身とても嬉しく思っております。
そんな彼と、現場や仕事について色々と話をしていた時に、
こんな印象的なエピソードを明かしてくれました。
「以前所属していた会社では、教わった通りに丁寧で確実な工事を徹底してやっていました。
その後、独立して色々な塗装屋さんや現場と関わるようになったのですが……
実は
『みんな自分が思っていたほど、しっかり工事をやっていないんだな』
とすごく驚いたんです」
彼は、もともと地元でも名の知れた丁寧な仕事をする塗装会社におり、
周囲の他の業者のことはあまり知らずに、
そこで黙々と技術を磨いて活躍していました。
しかし、
いざ外の世界へ飛び出してみると、
当たり前の工程を省いてしまうような職人さんが、
案外多い現実に直面したのだそうです。
私はこの話を聞いて、
「実はそれ、この業界では『あるある』なんだよね」とお話ししました。
外壁塗装の現場を見ていると、
「もっと丁寧にやればいいのに」
「どうしてここを省略してしまうんだろう」
と感じる場面に遭遇することは決して少なくありません。
当たり前のことを当たり前にこなすということが、
実は業界全体で見ると当たり前ではない場合があるのです。
その大きな原因の1つとして挙げられるのが、
「最初に技術を教わった親方」の存在です。
一番最初に弟子入りした親方がいい加減な仕事をする人だった場合、
弟子である職人もそれが普通だと思って育ってしまうため、
正しい仕事や本当に丁寧な技術を覚える機会を逃してしまうケースが多いのです。
だからこそ、
1番最初に「本物の仕事」を教えてくれる良い親方に出会い、
正しい技術と職人としてのプライドを学ぶことが
何よりも大切なのだと痛感いたします。
今回、ねぎし塗装店に加わってくれた若い職人のように、
高い基準と志を持った仲間とともに、
これからも妥協のない丁寧な施工をお届けしてまいります。
大切な愛着あるお住まいの塗り替えで後悔したくない方は、
ねぎし塗装店までお気軽にご相談くださいね。
真心込めた本物の手仕事でお応えいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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