こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
これまでのブログで、
キシラデコールをはじめとする素晴らしい木材防腐剤
(保護塗料)をいくつかご紹介してきました。
今日は、それらの塗料の性能を100%引き出し、
木材を長持ちさせるための「1番重要な秘密」
をお教えしようと思います。
結論からズバリ言いますと、
それは塗る前の「研磨」という作業です。
研磨とは、サンドペーパー(紙やすり)
のような専用の道具を使って木の表面をしっかりとこすり、
紫外線や雨で傷んで「弱くなった木の部分」
を削り落とす作業のことです。
表面がささくれているような箇所は、
この段階で徹底的に削り、
滑らかに落としておく必要があります。
「削るなんて面倒くさいから、
上からそのまま塗っちゃえばいいんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、
実はこの研磨作業こそが塗装において1番大切な工程なのです。
もしこの作業を怠ってしまうと、
木材の表面に古い角質のようなバリアが残ったままになり、
せっかくの防腐剤が木の内部へ
「浸透」するのを完全に妨げてしまいます。
さらに恐ろしいことに、
弱ってポロポロになっている木肌の上に
どれだけ高級で良い防腐剤を塗ったとしても、
根元がスカスカなので、
数ヶ月もすれば塗料ごとパラパラと
「早期の剥がれ」を起こしてしまいます。
塗装の寿命を決めるのは、
塗料の値段ではなく「研磨の丁寧さ」なのです。
最近はホームセンターで手軽に塗料が買えるようになり、
ご自宅のウッドデッキや木のフェンスなどをDIYで
塗って楽しむ方も増えましたよね。
ご自身でメンテナンスをされるのは、
家への愛着も湧いてとても素晴らしいことだと思います。
だからこそ、DIYで挑戦される方に、
僕からプロとして1つだけ強くお伝えしたいことがあります。
「塗る前の『研磨』の作業だけは、絶対に手を抜かずに行って
くださいね!」
ここを頑張るだけで、仕上がりの美しさも、
塗料の持ちも劇的に変わります。
もし「自分で削るのはやっぱり大変そうだな」
「高い所は危ないな」という時は、
無理をせず僕たちプロにお任せください。
徹底した研磨と熟練の塗装技術で、
大切な木部を美しく蘇らせます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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