こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・
1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
前回のブログでは、おしゃれな木の外壁と、
プロが使う防腐剤のお話をしました。
今回はその続きとして、
「じゃあ、一体いつ塗り替えのメンテナンスをすればいい
の?」という疑問にお答えすべく、木の外壁が発する
「危険なサイン」についてご紹介します。
サイディングなどの外壁材と違い、
無垢の木材は「生きている」素材です。
だからこそ経年での劣化や変化が起こりやすいのですが、
実はサイン自体はとても分かりやすいのです。
ご自宅の周りを歩きながら、
ぜひ以下の3つのポイントをチェックしてみてください。
1. 木の「反り」と、釘の「浮き」

外壁の木が反り返り始め、
板を留めてあるビスや釘がパカパカと
浮いてきてはいませんか?
これは、
木が日差しの乾燥や雨水の吸収を繰り返して収縮し、
動いてサインです。
この状態を放置すると、雨水を防ぐための
「雨仕舞い」に隙間ができ、
壁の内部に水が侵入してしまいます。
浮いた釘をしっかりと留め直し、
これ以上木が暴れないよう反りを
軽減するための保護塗装を行う必要があります。
2. 爪で引っ掻くと、表面が「ポロポロ」と崩れる

外壁の表面を指で触り、
少し爪を立ててカリカリと引っ掻いてみてください。
もし、
表面の木がポロポロとフケのように
取れてしまうようであれば、
木材の表面組織の劣化がかなり進行しています。
この状態のまま上から高級な塗料を塗っても、
すぐに剥がれ落ちてしまいます。
まずは専用の道具でしっかりと
「研磨」して劣化した表面を削り落とし、
健康な木肌を出してから防腐剤をたっぷりと
浸透させる必要があります。
3. 水をかけた時、全く「水を弾かない」

晴れた日に、
外壁の木に少しだけお水をかけてみてください。
健康な状態であれば水玉になって弾きますが、
もし水はじきが全くなく、
木がスポンジのようにスーッと水を吸収状態であれば、
非常に危険です。
木が常に湿気を抱え込みやすい状態になっており、
腐朽や黒カビの発生が猛スピードで進んでしまいます。
木の外壁は、人間のお肌と同じで「保湿と保護」が命です。
こまめにメンテナンスをしてあげることで、
新品には出せない「味わい深い経年変化」を
楽しむことができる、本当に素晴らしい素材です。
「うちの壁、水を弾いてないかも…」
「釘が浮いてきたな」と危険なサインに気づいたら、
手遅れになって大がかりな木材の張り替え工事になる前に、
ぜひお早めにねぎし塗装店までご相談ください。
木材の呼吸を活かした、
最適なメンテナンスをご提案させていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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