こんにちは、高崎市青年優秀技能者、
1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はお客様から非常によくいただく、
ある重要なご質問にお答えしたいと思います。
それは「外壁塗装をしないと、
家が雨漏りしてしまいますか?」あるいは
「今まさに雨漏りしているんですが、
外壁塗装をすれば直りますか?」という疑問です。
外壁のひび割れや塗装の剥がれを見ると、
そこから水が入ってきているのではないかと
不安になってしまいますよね。
結論からズバリ申し上げますと、
「外壁塗装工事をしたからといって、
雨漏りがピタリと止まることはありません」。
少し冷たく聞こえるかもしれませんが、
これは家を守るために非常に大切な事実ですので、
ぜひ覚えておいてください。
なぜなら、
外壁塗装の本当の目的は
「すでに起きている雨漏りを直すこと」ではなく、
「今ある外壁材がこれ以上劣化しないように
『保護』すること」だからです。
塗装というのは、
例えるなら人間の皮膚に日焼け止めや保湿クリームを
塗るようなものです。
強烈な紫外線や雨風から表面を守り、
建物を長持ちさせるためのバリアを張るのが目的です。
もし、
すでに家の内部に水が侵入してしまっている
(雨漏りしている)場合、
表面にいくら高級な塗料を塗って綺麗に覆い隠しても、
根本的な解決にはならないのです。
では、
雨漏りを確実に止めるにはどうすればいいので
しょうか。
それには、
塗装工事とは全く別の「雨漏り修繕工事」が
必要になります。
水が一体どこから侵入しているのか、
その原因となる「急所」をしっかりと突き止め、
内部の腐食状態を確認し、
原因箇所を確実に塞ぐという専門的な処置を
しなければなりません。
つまり、
外壁塗装と雨漏り工事は、目的もアプローチも
「全く別の工事」だと思っていただきたいのです。
「雨漏りしているから、
とりあえず手っ取り早く塗装をお願いしよう」と
安易に塗装だけをしてしまうと、
後から見えない壁の裏側でさらに木の腐食が進み、
取り返しのつかない大掛かりな工事になってしまう
ケースも多いです。
もし今、
ご自宅で雨漏りの不安を抱えている方が
いらっしゃいましたら、
まずは「色を塗ること」よりも先に
「雨漏りの原因を突き止めること」をご相談ください。
プロの目で原因を特定し、
あなたのお家に本当に必要な治療法だけを正直に
ご提案させていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

外壁塗装や屋根塗装、防水工事や雨漏りのことで
「どこに相談したらいいかわからない…」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
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