こんにちは、高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・外装劣化診断士の根岸です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ニュースでも連日
「最強寒波」なんて言葉が聞こえてきますが、
ここ高崎も本当に冷え込んでいますね。
皆さん、体調など崩されていませんか?
今日は、こんな寒い時期だからこそ、
僕たち職人が現場でどんなことに気をつけているのか、
少し裏側をお話ししようと思います。
実は、気温が氷点下になるような日は、
塗装職人にとって一番の天敵である「凍結」
のリスクがあるんです。
今主流の「水性塗料」は、
その名の通り水が含まれていますから、
気温が0℃を下回ると、
水道管の水と同じようにカチンコチンに固まったり、
凍ったりしてしまう可能性があるんです。
「じゃあ、冬は塗れないの?」
と心配されるかもしれませんが、
そこは安心してください。
大切なのは「時間管理」です。
一日中氷点下のままだと厳しいですが、
日中お日様が出て気温が上がっている時間帯であれば、
問題なく塗装はできます。
逆に言えば、夕方になって気温がガクンと下がる前には、
作業をピタッと止める。
この「引き際」さえ間違えなければ、
冬でも高品質な塗装は可能なんです。
僕たちは常にスマートフォンや温度計で気温をチェックして、
「これ以上やったら危ないな」というラインを
厳しく見極めています。
それともう一つ、この時期に気をつけなきゃいけないのが
「風」です。
群馬特有のからっ風が吹き荒れる日がありますよね。
職人は足場の上で踏ん張れるとしても、
強風で塗料が霧のように飛んでしまっては、
近隣の方へご迷惑をかけてしまいますし、
綺麗な仕上がりにもなりません。
だから、
「今日はちょっと風が強すぎるな」と判断したら、
勇気を持って作業を控えることもあります。
無理やり進めることが、
必ずしもお客様のためになるとは限らないからです。
夏には夏の、冬には冬の、それぞれの季節に合わせた
「注意事項」というものがあります。
僕たちは機械的に塗っているわけではなく、
その日の空模様、風の匂い、肌で感じる温度、
すべてに最新の注意を払いながら、
一番いい状態でバトンを繋ぐように作業を進めています。
「こんなに寒いけど大丈夫?」と不安に思ったら、
いつでも声をかけてください。
「今日はここまでにしておきますね」と、
プロとしての判断をしっかりお伝えしますから。
まだまだ寒い日が続きますが、
お家の中は温かくしてお過ごしくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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