こんにちは! 高崎市青年優秀技能者、1級建築塗装技能士・1級鋼橋塗装技能士・
外装劣化診断士の根岸です。
毎日寒い日が続きますね〜。
特にここ最近、群馬特有の「からっ風」がビュービュー吹いていて、
現場にいると耳がちぎれそうになります(笑)
皆さん、風邪などはひかれてませんか?
さて、この時期になると、お客様から必ずと言っていいほど聞かれることがあります。
「根岸さん、ぶっちゃけ冬場に塗装して大丈夫なの?」
「寒いとペンキが乾かないんじゃない?」
これ、気になりますよね。
大切なお家のことですから、心配になるのは当然です。
今日は、この疑問に職人として本音でお答えしますね。
結論から言うと…
「冬でも塗装はできます! ただし、僕らが『空』と『温度計』を
しっかり見ていれば」 です。
どういうことか、少しお話しさせてください。
高崎の冬は「湿度」より「温度」が勝負!
実は、
塗料のカタログには「塗っちゃダメな条件」っていうのが書いてあるんです。
それが「気温5℃以下」と「湿度85%以上」。
でも、ここ高崎にお住まいの皆さんならわかりますよね?
この辺りの冬って、すごく乾燥してます。
だから「湿度」のほうは、雨や雪の日以外はほとんど気にしなくてOKなんです。
一番怖いのは、やっぱり「気温」なんです。
「5℃」と「0℃」の壁
僕たちが朝、天気予報とにらめっこするのは「最高気温が5℃いくかどうか」。
もし「今日の最高気温は4℃です」なんて予報が出ていたら、
その日は潔く塗装はお休みにします。
気温が上がらないと、塗料がうまく乾かなくて、
せっかく塗っても長持ちしないからです。
それともう一つ、もっと怖いのが「0℃(氷点下)」です。
最近の塗料は水性(水で薄めるタイプ)が多いんですが、気温が0℃を下回ると、
どうなると思います? そう、水と同じで凍っちゃうんです。
塗料が凍ったら、もう使い物になりません。
それに、壁に塗ったばかりのペンキが夜の寒さで凍ってしまったら、
膜が壊れて台無しになってしまいます。
だから、冬は「早仕舞い」させてください
なので、冬の現場ではちょっと心苦しい決断をすることもあります。
夏なら夕方5時過ぎまで作業できるんですが、
冬は午後2時半か3時頃には、ハケを置くようにしているんです。
「まだ明るいのに、もう帰っちゃうの?」 って思われるかもしれません。
でもね、夕方遅くまで塗ってしまうと、
乾ききる前に夜の氷点下の寒さが襲ってくるんです。
焦って塗って、後でダメになるような工事は絶対にしたくない。
「10年後もこの家を守るため」だと思って、
この「待ち時間」も工期の一部だと考えてもらえると嬉しいです。
ちゃんと見極めれば、冬の塗装も悪くないですよ
いろいろ脅かすようなことを言っちゃいましたが(笑)、
逆に言えば、「お天道様が出ている時間帯」にしっかり作業すれば、
冬は空気が乾いているので、塗料の乾きもすごく良いんですよ。
要は、僕たち職人が
「明日は冷え込みそうだから、朝はゆっくり始めよう」
「今日は風が強いから、無理せずやめよう」 って、
その日の気候と会話ができているかどうかなんです。
マニュアル通りじゃなくて、その日の空模様と、
お家の立地を見て判断する。
それが、地元で長くやっている僕たちの強みかな、なんて思っています。
「うちは日当たりが良いけど、どうかな?」
「春まで待ったほうがいい?」
そんな悩みがあれば、遠慮なく声をかけてくださいね。
お家の「性格」を見て、1番いい時期を正直にお伝えします!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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