2018年8月20日

湿式塗膜剥離①

おはようございます。

 

昨日、私の住んでいる地域で花火大会が開催されましたが、秋の陽気に

 

夏の花火と季節感が入り混じって、肌寒いけど花火が打ちあっがてる感覚が

 

なんとも言えなかったです。

 

今年の記録的な猛暑の終わりを感じさせてくれる夜になりました。

 

高崎祭り 花火大会

 

 

今日は、現在、群馬県の橋梁塗装で主流で行われている『湿式塗膜剥離』をご紹介します。

 

橋梁に塗ってある塗膜の中に含まれている『PCB』が大変、問題になっております。

 

PCBとは、ポリ塩化ビフェニルの略称で、人工的に作られた、主に油状の化学物質です。

 

PCBの特徴は、水に溶けにくく、沸点が高い、熱で分解しにくく、不燃性、電気絶縁性

 

が高いなど、化学的にも安定な性質を有することから、電気危器の絶縁油、熱交換器の

 

熱媒体、ノンカーボン紙など様々な用途で利用されていました。

 

しかし、現在は製造、輸入ともに禁止されています。

 

このPCBをキレイに取り除いてから塗装を行うことが現在、橋梁塗装では行われているのです。

 

PCBを取り除く作業は、施工費、産廃費共に高額で橋梁の維持補修のコストが膨大になって

 

いるのが現状です。

 

PCBを取り除く工法として、湿式塗膜剥離工法が主流になっているのです。

 

 

 

 

湿式剥離工法

 

 

 

 

 

ペインティア

群馬県高崎市中尾町870-1

027-329-6371

 

 

 

 

 

 

(株)ステージアッププロジェクト

 

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