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2017年10月1日

遮熱塗装・・・

塗装工事を依頼する前に現場の劣化調査を行い、お客様に現状の状態を

確認して頂き塗装工事などを行うのですが、先日、現場の劣化調査を

している時にあることに気が付きました。

 

ガルバリウム鋼板の屋根の劣化状態を確認している時に、南面の屋根は

チョーキング(粉化)が始まっており茶色の屋根なのに真っ白という感じで

北側は南面に比べると茶色の部分ありチョーキング(粉化)が進んでいるが、南面

に比べると進行が遅れていました。

 

南面は日光が当たる時間が多いので、紫外線や赤外線の影響もあり劣化が早いのです。

 

ガルバリウム鋼板 屋根 茶色

 

現場の画像です。

 

そして、気が付いたことは屋根の温度を測っている時にチョーキングしている南面の

方が温度が低いということです。

本来なら南面は直射日光が当たっているので、南面の方が高い傾向にあるのですが、

南面の低いのです。

 

なぜでしょうか?

 

私は色が関係しているのではないかと推測しています。

 

遮熱塗装だろうが、通常の屋根塗装だろうが白やシルバーの方が屋根の表面温度は

上がらないので、色の問題だと思いました。

 

劣化してチョーキング(粉化)している屋根の方が遮熱性能が高いという

不思議な体験をしました。

 

遮熱塗料 色 温度 ガルバニューム

劣化調査の時には屋根や外壁の温度を測定いたします。

自分の家は熱いと感じる方は一度測って見るといいでしょう。

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